安城ハピネス接骨院・整体院

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足関節捻挫 症状

こんにちは!加藤です!

最近誕生日がありました!皆さん素敵なプレゼントを沢山ありがとうございます!

ビールやケーキやビールやビールやしばらくお酒に困る事は無さそうです!

全然関係ない話しですが、皆さんは飲み会で失敗した事や恥ずかしい話しはありますか?

ちなみに僕は会社の飲み会で酔っ払ってキャッチボールしてたら足を思いっきり捻挫しました。

パキって音が聞こえて来て、あーこりぁダメだーって心の中で思ったのを覚えます。

確か4年くらい前だった気がしますね!笑

今日は足関節の捻挫を紹介しますね!

捻挫はよく聞くと思います。

僕の体験談から症状に、ついて詳しくお話しします。

まず足首を捻挫した時にどんな風に捻挫したのか?これ凄い大事です。

大体が内側に足を捻ります。

この時にどうやって捻ったのか?転倒して分からない場合があります。

この場合は少し違う所を怪我してるケースがありますので今回は内側に捻った時の症状についてお話ししますね!

内側に捻ると足首にある前距腓靱帯が痛めます。酷い場合は断裂してしまうケースがあります。

そうなると

足首には、腫脹(腫れ)

可動域制限(動くと痛い)

圧痛(押すと痛い)

皮下出血班(外くるぶしの下)

の4つの症状が出ます。

特に痛めてから何時間か経つと腫脹が強くなり腫れが大きくなります。

腫れが大きくなる事で炎症が起きて発痛物質が作られて痛みを作ります。

こうなってしまったらまずアイシングをして痛み、炎症を抑えましょう

私達の接骨院ではハイボルテージ治療や固定、テーピング、生活指導、運動指導を行い患者さんに喜んでいただける様に頑張ります!

安城ハピネス接骨院

0566 93 1638

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肩峰下滑液包炎

肩峰下滑液包炎

こんにちは!安城ハピネス接骨院の廣村龍洋です!

今月の始めに有給を使い3泊4日の北海道旅行に行ってきました!僕自身初めての北海道で登別温泉や小樽運河などの観光名所をまわり、海鮮、ジンギスカンなどなど北海道名物も堪能してきました!北海道は最高ですね!

旅行中にミサイルが飛んできたのはとてつもなくびっくりしたのも、今では良いネタです笑笑

さて、本日のテーマは「肩峰下滑液包炎」です!

「肩峰下滑液包炎」とても難しい単語が並んでいますね…

わかりやすく言い直すと肩の関節の中にある潤滑液やそれを包む袋が炎症して痛みが出てしまっている状態です。広く言えば四十肩、五十肩の一種ともいわれています。

原因としては…

  • スポーツや仕事での使い過ぎ
  • 転んで手を突いて捻ってしまった

などがあります。

症状

  • 肩を動かす時に痛みが出る。痛みによって可動域に制限が出る
  • 肩を動かす時に引っかかり感

そして症状が酷くなってくると…

  • 寝ているときの痛み(夜間痛)
  • 腕を下ろしているだけでも痛くなる

などの症状が出てきてしまいます。

肩が動かせなくなってしまうと日常生活や仕事に大きな影響が出てしまうと思います。

上記の症状が当てはまる方は五十肩や肩峰下滑液包炎の可能性が高いです。

当院でも肩峰下滑液包炎や五十肩の施術をしています。

炎症の要因にもなりやすい筋肉や靭帯をハイボルテージ治療でほぐし、肩の関節の位置や、骨盤のずれを関節矯正や骨盤矯正で整え、施術をしていきます。

原因の解決をしない限りなかなか完治はし辛いものにはなります。

肩に違和感や、上記の症状が軽くでも現れたらお早目にご相談ください!

安城ハピネス接骨院

0566-93-1638

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O脚・X脚

こんにちは!
安城ハピネス接骨院 後藤です!

大分涼しくなってきましたね!
体調を崩しやすい時期になるので
皆様ぜひお気をつけください!

僕はサウナに入って免疫力をぐんぐん高めてます
外気浴する時間が短くなってしまうのがこの時期の悩み
どころですね!
湯冷めしないように気を付けたいものです。

今回はO脚X脚についてです!

【O脚・X脚】
O脚とは
両足の内くるぶしを揃えた状態で

ふくらはぎ・両膝・太ももが

くっつかずに、隙間ができている状態がO脚と言われています。

O脚の原因

・日常生活姿勢や歩き方
・筋肉の衰え
・筋肉のバランスの悪さ
・骨格・骨盤の歪みなどがあげられます。
*先天的な原因や、怪我などの後天的な原因で患う場合もあります。

O脚になる事によって起こりうると思われる障害

・足関節痛
・膝関節痛(内側側)→変形性膝関節症
・股関節痛など

X脚とは
X脚は、太ももや両ひざがくっつき、
O脚と違い両足の内くるぶしをくっつけることができない
状態の事を言います。
(内股に見えるのが特徴です)

X脚の原因
・O脚同様の問題があげられます。

X脚になる事によって起こりうる障害
・膝関節痛(外側側)
・股関節痛

・外反母趾

・冷えや生理痛

O脚・X脚の予防・改善方法

先ずは、生活習慣を見直しましょう。

体のバランスが崩れるような事をしていませんか?
・足を組んで座っている  ・癖で片足荷重になる事が多い。
・ガニ股で歩いている   ・あぐらして座る事が多い。
・正座を崩して両足が外に向くようにお尻を床に付けて座る。

*上記の事をしているのであれば見直しましょう。

歩く際は背筋を伸ばし、つま先が真っ直ぐ前を向く様に意識しましょう。

また座る際は、床ではなく椅子に座り腰を椅子の深く腰掛け
背筋が伸びているかを意識して座ると良いでしょう。

その際は、足を組んだり、股を開き過ぎない様に注意しましょう。
お尻や股関節周り、下肢のトレーニングやストレッチなども効果的です。

*長期的に継続することがとても大切です。
足に合った靴(インソール)を履く事も良いでしょう。

治療を受けるために質問したい内容があればご相談下さい。

安城ハピネス接骨院
電話番号 0566-93-1638

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滑り症

こんにちは!この頃、ゴルフに目覚めて休みの日によく打ちっ放しに行っている 加藤です。

コースまわりをましたが、ひどい結果でしたね。でもこれから練習してしっかりとスコアを上げていきますよ!一緒にコース行ってくれる人募集中です!

そして以外と運動になる事に気づいて楽しさもあり良いスポーツだなーって感じます。お金は少しかかりますが、新しい趣味に皆さんもやってみてはいかがですか?

でもスイング事に腰を痛めない様に気をつけて下さいね!

腰の痛みで滑り症ってあるのはご存知ですか?

結構患者さんでいらっしゃるので今日はその説明をしますね!

患者さんの中でも

スポーツ選手は発生頻度が高く正常の3~5倍

特に水泳の飛び込み、重量挙げ、陸上跳躍、体操競技、

バスケットボール、ラグビーなどに多発します。

腰部の基本的な運動は、屈伸と回旋動作で

これに跳躍、着地などによる腰部に対する軸圧である。

このうち腰部の過度な屈伸、軸圧が分離発生に

関係深いと思われますが

繰り返しのストレスが働き、局所の疲労現象が起き

一度の激しいスポーツ活動によって

異常負荷を受けて外傷性骨折を起こすことにより発生します。

すべり症は

腰部椎間板の変性が著明になると

分離のある椎体がこれにより

上位の椎体とともに

前方へすべっていくことがあります。

 予防は

脊柱、特に腰部を酷使するスポーツでは正しい姿勢の保持が大切です。このため、肥満になると腹が出るので腰椎前彎を増す結果となるので体重増加には注意する。です!

筋肉強化と柔軟性の増加が必要です。当院ではハイボルテージ治療で痛みを取る対処療法と筋肉強化、柔軟性増加が出来る楽トレで治療を行います!結構効きがいいですよ!

皆さん楽しく運動しましょう!!!

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膝半月板損傷

膝半月板損傷

こんにちは!安城ハピネス接骨院の廣村龍洋です!

水素吸入器が安城ハピネス接骨院に導入されて約2ヶ月が経ちます。

水素のモニターをやってくださる患者様も増えていただき嬉しい限りです!

僕たちスタッフもお昼休憩に水素争奪戦を繰り広げています!

水素を吸っていると疲れが出にくくなってきた感覚があります。これからもどんどん水素を吸って健康な身体作りを目指していこうと思います!

今回のテーマは「膝半月板損傷」です!

膝の半月板とは…膝関節の中にある板状の軟骨でできた組織です。膝周りの靭帯や筋肉腱といった組織を安定させるとともに、膝関節の運動を滑らかにしたり、膝のクッションとしても機能して、体重のかかりやすい膝の負担を軽減しています。

その半月板がスポーツ中など、ジャンプや方向転換の際など、強い衝撃が膝に加わった時などに発生しやすいです。

また加齢などで半月板が弱くなっていると階段の昇り降りや、立ち上がりなど普段の生活の動作の中で少しずつ傷ついていく場合もあります。

症状

  1. 立ち上がり、階段の昇り降り、歩行時のし膝の痛み
  2. 膝の腫脹(腫れ))
  3. 膝の引っかかり感、又はロッキング(断裂した部分が挟まり、動かなくなってしまう状態)
  4. 膝の関節に水が溜まりやすくなる

などです。

半月板は筋肉などと違い血液が流れる量がとても少ないです。なのでそのまま自然治癒をする事が少ないです。ハピネス接骨院では骨盤矯正や膝、足首の関節矯正をして、膝のバランス(O脚など)整えたり、温熱療法で膝周辺の血流量を増加させる事や楽トレやO脚トレーニングによって膝周囲の筋肉を強化し半月板の負担を減らして回復力を高めて行く治療をさせていただいています

。膝の痛みが増えてしまうと日常生活が不便になることも多くなります、痛みが増えてしまう前に一度ご相談くださいませ。

安城ハピネス接骨院

0566-93-1638

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ハピネスグループ接骨院は愛知県下に8院

対応地域は名古屋市・蒲郡市・岡崎市・刈谷市・安城市です。

交通事故・むち打ち・腰痛・膝の痛み・肩・首の痛み
・スポーツ障害・骨折・脱臼・打撲・捻挫等痛みや気になる症状をご相談下さい。
ハピネスグループでは自然治癒力を回復、増強させる最善の方法だと考えています。

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