こんにちは。
ハピネスグループ、名古屋ハピネス鍼灸接骨院 丸の内の施術スタッフの横井です。
最近、段差がないのにつまずいたということはありませんか?
実はその原因は骨盤の歪みにあるのかもしれません。
骨盤が歪んでしまい、脚の長さが変わってしまっていることが考えられます。
脚の長さが変わってしまう原因として日常生活の中で脚を組む癖や立っている時に片方の足に体重をかけて立っているということも考えられます。
脚長差は腰痛の原因にもつながります。実は日本のほとんどの人が骨盤の歪みがあると言われています。
それもそのはず、毎日の歩き方などの習慣や気付かないうちに右の歯ばかりで噛んでいたなどという食事中の咀嚼でさえ体の歪みにつながる原因になりうるのです。
日々生活している中で、自分の癖がある人ほど歪みとは切っても切れない関係ということです。
骨盤を正しい位置へ戻してあげることで内臓が本来の正しい位置へと戻り、不均衡だった筋肉のバランスを整えてくれます。
その結果内臓の働きが良くなり胃下垂が緩和したり代謝がアップするなど骨盤を正しい位置へ戻してあげることは体にとっていいことづくしなのです。
骨盤の歪みは姿勢の悪さを助長しています。
もともと姿勢の悪い人ももしかすると骨盤の歪みが原因になっているかもしれません。
骨盤の歪みが気になる方はぜひハピネスグループまでお問合せください。