皆さんおはようございます!
愛知県安城市住吉町の安城ハピネス接骨院 加藤です!
減量末期に近づいて最近はさつまいもを食べてます。もうさつまいもと友達になれた気がするくらい好きです。体重も変わって来てますが、まだまだ落として行かないと大会は戦えなさそうです。インスタでサマスタとかって調べると凄いムキムキの人がいっぱい出て来ます。この人達と並んでポージングとるって考えたら吐きそうでした笑
でも自分で決めた事ですしちゃんと頑張ってやり切ろうといつも自分に言い聞かせてます。皆さんは何かやり遂げたり、やり切る事はありますか?仕事でも勉強でも何でもやり切るって辛い事も楽しい事もありますよね!皆さんも何かにチャレンジすることがあれば教えて下さいね!僕も頑張りますよー✌︎
今回の症状はテニス肘についてです!
テニス肘は、肘の外側に痛みを引き起こす一般的な過用傷害です。この状態はテニスプレイヤーによく見られることから名前が付けられましたが、テニスをしない人にも影響を与えることがあります。
テニス肘の主な原因は、反復的な動作や過度のストレスが肘の組織にかかることです。テニスのスイングやラケットを握る動作など、手首や腕の過剰な使用が痛みを引き起こす可能性があります。
初期の症状には、肘の外側に痛みやしびれが現れることがあります。特に握る動作や物を持つ動作時に痛みが増すことがよくあります。長期間放置すると、痛みが慢性化し、日常生活やスポーツ活動に支障をきたす可能性があります。
テニス肘の治療には、いくつかの方法があります。最初に行うべきは、活動や動作の制限です。また、氷や湿布を使った炎症の緩和や、適切な休息も効果的です。
さらに、接骨院での専門的な治療もおすすめです。接骨院では、テニス肘の原因を特定し、痛みを緩和するためのハイボルテージ治療や骨格の矯正が出来ます。
またはエクササイズを提供しています。また、テーピングも考慮される場合があります。
最後に、テニス肘を予防するためには、適切なストレッチや筋力トレーニングが重要です。また、過度な負荷をかけないようなテニスの技術やグリップの改善も検討しましょう。
テニス肘は早期の対処が重要です。症状が悪化する前に、適切な治療と予防策を取ることで、痛みや制限を最小限に抑えることができます。接骨院での専門的なアドバイスを受けながら、早期回復を目指しましょう。
また上記で触れたテニスをされて無い場合でもなるケースについて少しお伝えします。40代〜50代の女性の方に多く見られて原因は完全には分かっていません。
卓球をやれている方は家事で忙しい方ストレスが多く自律神経が乱れやすい方さまざまな方がいらっしゃいました。その中でも更年期の症状で肘の外側が痛くなる方もいます。原因は1人1人違う事がほとんどになりますので1人1人にあった施術を私達は考え提案して頂きます。
少しでも不調が無くなる様にいつでも
お気軽に愛知県安城市住吉町の安城ハピネス接骨院までご相談下さい。
安城ハピネス接骨院
安城市荒曽根1-244
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